• インターネット環境があれば利用できる
• 最新のソフトが利用できる
• バックアップする手間がかからない
• データ連携により仕訳が簡単にできる

インターネット環境があれば利用できる

インターネット環境があれば利用できるため、場所を選びません。外出先からも確認・操作することができます。パソコンの機種も問いません。複数人で同時に利用することもできます。

最新のソフトが利用できる

従来のインストールするタイプの製品であれば、アップデートが行われるたびに製品を購入し、インストールし直す必要がありました。しかし、クラウド型であればそのような手間も費用も掛かりません。クラウド上のサービスがアップデートされ、そこにアクセスして利用するだけです。

バックアップする手間がかからない

クラウドサーバ上にデータが保管されるため、会社側でデータの保存を行う必要がありません。従来であれば記録媒体にデータを移してそれを補完するという手間を要しましたが、その必要がなくなります。パソコンが壊れてしまってもデータが無くなることはありません。

データ連携により仕訳が簡単にできる

ソフト次第では、データの連携で自動入力を行ってくれます。インターネットバンキングの口座やクレジットカードと連携することで、大幅に入力の手間を削減できます。